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 ゴンゾロッソがサービス中のMMORPG「パンドラサーガ」では,8月27日のアップデートで,大規模PvPコンテンツの「セイカヴァリエ攻城戦」実装された。










 本作は,サービスイン当初よりPvP関連に力を入れており,これまでも「廃都三国戦」や「ジークヘイム攻防戦」といった大規模PvPコンテンツが実装されている。

 これらの2コンテンツは,国家単位で争う内容であったが,新たに追加されたセイカヴァリエ攻城戦は,クラン同士が“城”の支配権をかけて戦うという設定。
Maple story rmt
 プレイヤーにとっては国家の枠にとらわれず参加できるのが魅力で,PvPとしても新しい遊び方が提供されているのだ。



 セイカヴァリエ攻城戦はかなりのボリュームがあるため,正式実装の前に,8月上旬から下旬にかけて“事前公開テスト”が行なわれている。4Gamerではその公開テストの最終日に,ゴンゾロッソ本社にてテストサーバーの模様を直接見ることができた。本作の運営プロデューサーを務める板倉 健氏のコメントも交えつつ,セイカヴァリエ攻城戦の特徴や魅力,そして今 rmt アトランティカ
後のアップデートプランなどを紹介していきたい。





クラン同士が激戦を繰り広げる「セイカヴァリエ攻城戦」









 セイカヴァリエ攻城戦とは,クラン同士が城の支配権をめぐって戦う大規模PvPコンテンツである。

 攻城戦で勝利したクランは,最低1週間はその城を支配下に治めることができ,クランに所属するメンバーはさまざまな恩恵が受けられる。例えば,1日に1回褒章アイテムが得られたり,特別なNPCから優れたアイテムが購入できたり,城をアップグレードできたりするのだ。



 だが城を所有しているクランは,次に開催される攻城戦では,敵から城を防衛しなければならない。もし敵対クランに敗れてしまうと,城の支配権は奪われてしまい,これまで注ぎ込んだアップグレードなどもすべて失ってしまうのだ。



 攻城戦におけるもう一つの大きな特徴といえるのは,クランメンバー以外の同国に所属している一般プレイヤーを,“傭兵”として雇えること。クラン側は傭兵に対する報酬額を任意で設定できるのだが,これは傭兵側から見ると,同国であればどこで働いても構わないということ。つまり,より稼げるクランに多くの傭兵が集まるといったことも,十分に起こりうるの
だ。

 普段はクランに所属していないプレイヤーでも,攻城戦を楽しめるのは,大きな魅力といえるだろう。




















攻城戦は毎週土曜の21時に開催









 攻城戦は,毎週土曜日の21:00?23:00に行なわれる。各クランへの傭兵登録をはじめとした準備作業は前もって行なわれるので,この2時間はひたすらバトルが繰り広げられるというわけだ。

 定時開催であるため,参加するプレイヤーにとってはスケジュールを調整しやすいメリットがあり,ひいては大人数が集まりやすいという側面もあるだろう。



 攻城戦の勝敗条件は,城壁や城門などを破壊し,城に多くのダメージを与えていくことだ。城には耐久度と呼ばれるものが設定されているが,その耐久度を一番減らすことができたクランが,城の所有権を得られる。

 なお,城の中枢部には“コア”と呼ばれるものがあり,コアが破壊されると耐久度は一気に0となってしまう。城壁や城門を破壊されることでも耐久度は減っていくので,コアだけを守っていれば良い,というわけではないのだ。

 防衛側クランの理想は,城にたどり着かれる前に攻撃側を一掃してしまうことだろう。だがもちろん,攻撃側クランも全力をあげて攻めてくる。いかに城の耐久度を維持するか。この判断が戦局の要となる。



 コアは城の最奥部に設置されているが,攻撃側のクランにとってはそこまで辿りつくだけでも困難である。例えばマップ内の要所は“城門”によって塞がれており,これを打ち破っていかねば奥へは進めない。また,城の内部は迷路のように入り組んだ構造となっている。そして道中の至るところに,防衛側クランのプレイヤーキャラクター(PC)が立ちはだかっている
のだ。

 こういった数多くの障害を乗り越え,2時間という制限時間で城を破壊せねばならないとなると,攻撃側にとってはかなり過酷な戦いといえそうだ。



 ちなみに攻城戦のバトルは「六騎士の巌鎧 セイカヴァリエ」というマップにて行なわれる。マップはかなり広く,この中だけで四つの城が配置されている。それぞれの城では,現在支配しているクランのメンバーが待ち受けており,この4か所で同時多発的なバトルが繰り広げられるというのがポイントだ。

 つまり攻撃側のクランは,四つある城のうち,どれに攻め込んでも構わないのである。例えばそれぞれの城の様子を見に行き,手薄なところを選んで攻め込む,というのもアリだろう。

















絶大な破壊力を秘める“攻城兵器”の運用がポイント









 攻城戦では,従来のPvPコンテンツ同様,各プレイヤーのテクニックやチームワークが何より重要。そしてその上で,“攻城兵器”の運用が勝敗を分ける大きな要素となる。これらは通常のPCよりも遠距離から攻撃できたり,建造物やキャラクターに大ダメージを与えられたりといった特性を持ち合わせているのだ。



 攻城兵器のカテゴリは,固定型と移動型の二つに大きく分けられている。例えば前者だと,遠距離攻撃が行なえる“バリスタ”や,“設置型投石器”といったものがある。これらを城壁や城内に設置すれば,防衛時に強い味方となってくれるだろう。

 一方,移動型のカテゴリには“破城槌”や“移動型投石器”といったものが存在する。とくに攻撃側のクランにとって,これらの兵器は大いに役

引用元:三國志 専門サイト
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